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20133/21

田中菓子店の草餅


足利のさまざまな情報を発信していく「あしかがのこと。」に欠かせない記事はなにか…。そんな話を編集部メンバーでしていたときに、全員一致したのが「やっぱり『おいしいもの』についての情報は絶対にほしいよね!」ということ。

地域のグルメ情報は、市内に住んでいる人にとっても、足利に遊びに来た人にとっても、きっと知りたい情報なはず。ということで、今回よりB級グルメからスイーツから夕食・ランチの定番まで、「あしかがグルメ」と評して足利のさまざまな「おいしいもの」をご紹介してまいります。

とはいっても、情報源は編集メンバーたちの日々のくらし。多少の独断と偏見が入りますことは、どうぞご容赦くださいね。


さて、足利の「おいしいもの」について書く、ということが決まってから、私はずーっと悩んでいました。栄えある第1回目に何をとりあげるべきか…。

一口に「おいしいもの」と言っても、香雲堂の古印最中やココ・ファーム・ワイナリーの葡萄ジュースなど市内の人なら誰しも知っていそうな有名グルメもあれば、その地域に住んでいる人の「知る人ぞ知る」、隠れグルメもあります。和食に洋食、中華に和菓子に洋菓子に…とおいしいもののジャンルは果てしなく広がる中で、はたして何をとりあげようか…。

熟考を重ねた結果、この時期ならではのこの一品に決めました

●田中菓子店 草餅

田中菓子店 草餅

私は小さいころから草餅が大好きで、和菓子店や道の駅では必ず買い求めます。

手作りのものから和菓子店の一品までいろいろと食べてきましたが、中でも田中菓子店の草餅はおいしい!

まず、お餅を手に取ってみると、その柔らかさにびっくりするはずです。手でちょっと押しただけで、指のあとがくっきりついてしまいそうな柔らかさ。

一口食べてみると、口の中によもぎのさわやかな香と独特の風味が広がります。田中菓子店の草餅はよもぎの味が「しっかり」感じられるのが特徴的。その「しっかり」感は見た目にも表れていて、お餅の緑色もとても鮮やかです。あんこは甘めですが、よもぎ味のしっかり残るお餅との相性がこれまた抜群で、ついつい「あと一つ」と手が出てしまいます。

私はふだんはあんこの入っていないきな粉を付けてつけるタイプを好んで食べるのですが、田中菓子店は

  • きな粉 (110円)
  • こしあん(125円)
  • つぶあん(125円)

の3種類そろっているのも、草餅ファンにとっては嬉しいところですね。

田中菓子店では年末ののし餅の時期以外はいつでも草餅を販売しているとのことですが、この時期に食べる草餅はやはり格別。

草餅好きの方だけでなく、「おいしい和菓子」を食べたくなった方はぜひ足を運んでみてくださいね。

【お店情報】

田中菓子店

田中菓子店 足利店
足利市上渋垂町342-3
TEL:0284-72-1778

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※この記事に掲載されている情報は取材当時(2013/03/21)のものです。お気づきの点があれば、「あしかがのこと。」編集部へお問い合わせください。

※見出し、記事、写真の無断転載はご遠慮ください。

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satoko motegi

satoko motegi

足利生まれ、足利育ち。坂西地区出身・在住。 大学・社会人時代は神奈川と東京で過ごすも、長女の出産を機に足利に戻り、現在は東京(職場)と足利を行ったり来たりの生活を送る。 二児の母。

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