© あしかがのこと。 All rights reserved.

20142/6

足利のいちご事情


「あなたの街の特産品は?」と聞かれたら、みなさんはなんと答えるでしょうか。住んでいる場所や季節によっても答えは変わるかもしれませんが、足利在住の人ならば、特に今のこの時期は「いちご!」と答える人も多いはず。そう、栃木県は全国的にも有名ないちごの産地。足利市内にもいちご農家が点在しており、おいしいいちごが容易に手に入ります。

そんな土地柄のためか、「いちご、どこで買ってる?」という質問をしてみると様々な回答が。そこで今回は足利の「いちご事情」を、あらためてまとめてみました。

1)農園、直売所で買う

おいしいいちごを確実に手に入れるならやっぱりこれ。いわゆる「産地直売」モノを買う、です。市内にあるいちご農家の中には、朝採りいちごをプレハブでパック詰めして売っているところもあり、そういったいちごはやっぱり甘い! 味が濃い!! 価格も1パック450円~550円程度で、スーパーなどで買うのとほとんど違いはありません。なお、産直といえばこの時期の楽しみは「いちご狩り」。足利では、JA足利アグリランドのいちご農園で楽しむことができます。いちご農家が自宅横のプレハブで売っている場合には、「いちご」ののぼり旗が目印です。

2)自動販売機で買う

市内にいちごの自動販売機があること、ご存知ですか? 農家で採れたいちごを、時間を問わず買いたい!という人は知っておくと便利です。ただし売り切れてしまうこともあるそうなので、ご注意を。市内だと、こんなところにあります。

  • あがた駅近く(栃木県足利市県町1274)
  • 足利渡良瀬ゴルフ場をに入る交差点を東に下ったところ
  • 南部クリーンセンターの入り口

3)友人・知人にもらう

話を聞いてみると、意外と多いのがこのパターン。足利出身の人ならば、1人2人に声をかければ「いちご関係者」にたどり着くことができる…と言っても過言ではないかもしれません。「親戚がいちご農家で」「いとこが農協関係者で」という人にとっては、この時期いちごは買うものではなくもらうもの、なのだそう。

4)スーパー・コンビニで買う

スタンダードパターンですが、この場合も産地のメリットはアリ。農家から直接出荷されたいちごが店頭に並ぶこともあり、これらは価格も安く甘い…気がします。

私が東京に住んでいた頃、都内のスーパーで買ういちごは見た目が良くて高いわりに、味は薄くて酸っぱいものが多く、「あぁ、おいしいいちごが食べたい…」と嘆いたものでした。それからすると、足利の「いちご事情」はやはり大変恵まれているもの。まだまだおいしいシーズンは続くので、思う存分堪能したいですね。


※この記事に掲載されている情報は取材当時(2014/02/06)のものです。お気づきの点があれば、「あしかがのこと。」編集部へお問い合わせください。

※見出し、記事、写真の無断転載はご遠慮ください。

The following two tabs change content below.
satoko motegi

satoko motegi

足利生まれ、足利育ち。坂西地区出身・在住。 大学・社会人時代は神奈川と東京で過ごすも、長女の出産を機に足利に戻り、現在は東京(職場)と足利を行ったり来たりの生活を送る。 二児の母。

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ロケットパン

足利の学校給食の今。なぜ「ロケットパン」は姿を消したのか

足利で創業100年。親子3代続く稲葉納豆工業所

足利で創業100年。親子3代続く稲葉納豆工業所

保護者と子どもで決める放課後の過ごし方

遊べる場所が無いから作った 保護者と子どもで決める放課後の過ごし方「葉鹿学童クラブ」

旅猫リポート

第31回東京国際映画祭 足利撮影作品『旅猫リポート』取材

足利の学校給食で使われている牛乳パッケージの歴史をたどる

足利の学校給食で使われている牛乳パッケージの歴史をたどる

ページ上部へ戻る