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20135/16

「ステーキハウス さく渡」足利のグルメ


 

今回は大月町のステーキハウス『さく渡』さんを紹介します。

目の前の鉄板で調理してもらえる鉄板焼きステーキハウスです。いつもとは違う特別な雰囲気の中で、大切な商談、記念日等に利用される方が多いのではないでしょうか。当然文句なしにとてもおいしいのですが、それだけでなく、健康や環境にまで配慮されている姿勢がすばらしい!

  • 出来る限り自家栽培の野菜もしくは地場の野菜を使用する
  • 体の栄養吸収タイミングに配慮した料理の順番
  • 割り箸を使わない
  • 廃材は畑の土に戻す
  • 他いろいろと、どれも感心することばかりです。

前置きはここまでにして、本題の料理の方へ。

今回はシェフおまかせコースを頂きました。

■ドリンク

毎回ここで注文するのは『琥珀の時間』という、お店でしか味わえない樽詰めのビールです。ビールの嫌な苦みが少なくて、すっと入ってくる印象です。とにかく飲みやすくておいしい。私は今まで飲んだビールの中で一番好きです。

■自家栽培の野菜や地場の野菜を中心に使用したサラダ

平日は農業に徹するためランチは土日だけ、というほど手間をかけて育てた野菜を食べることができます。少し前のことですが、私自身ここのサラダを通して野菜に対する考え方が変わりました。そんなきっかけになるほどおいしいと思っています。
この野菜を引き立てているのが自家製ドレッシングの存在。あまりにも販売の要望が多くて、レジでの販売を開始しています。

本当においしいので一度試されてみてはいかがでしょう? 私は2本買いました!

■野菜の鉄板焼き

食材はアスパラガス、しいたけ、タマネギ。マーガリンでソテーします。アスパラガス、しいたけがおいしいのは言わずもがな。個人的にタマネギが苦手なのですが、ここのタマネギはおいしく食べています。きっと、お店の雰囲気、おいしい食材、食材に合ったベストな調理方法がそうさせているのだと思います。

■パン

ほんのりと焼いたパンをあわびの肝の炒め物と合わせていただきました。濃厚な旨みが口の中で広がります。

■国産あわびのソテー

目の前で調理されている特大のあわびに胸が高鳴ります。一口サイズにカットされたあわびには自家製のタルタルソースが付け合わせてあります。せっかくの良い食材なので調味料なしでそのまま食べたい気もしますが、あわびとタルタルソースの相性が抜群に良い!いつまでも食べていたくなるおいしさです。
シェフはこう言います。
「食材はお金を出せば良いものが使えるが、ソースはそうではない。レストランの質はソースで決まる。」
――確かにそうだなと思います。ここのお店のソースは、その自信通り全てがおいしく、食材をしっかりと引き立てています。

■とちぎ和牛のステーキ

A5ランクのヒレもしくはロースから選択できます。今回はロースを頂きました。
これぞ鉄板焼きの醍醐味といわんばかりの上質なお肉が目の前で調理され、冷めにくいように鉄板の上に盛り付けられます。口の中でとろけるだけでなく、しっかりとした旨みがある。満足できる一品です。
気分転換に醤油ベースのタマネギソースで頂くこともできます。さっぱりとした感じで、また違う味わいを楽しめます。

■ガーリックライスとお漬物

しめのごはんとお漬物です。おいしいとばかり書き続けて、飽きられてしまうかもしれませんが、これもまたおいしい。鉄板に焼き付けたおこげが良いアクセントになっています。

■アイスとお茶

バニラ、抹茶、オレンジ、季節のアイスから選ぶことができます。今回チョイスしたのは季節の「桜のアイス」。ほんのり香る桜に、緑茶がベストマッチでした。

シェフおまかせコースは以上で終了です。至れり尽くせりのおもてなしと気さくなシェフとの会話の中、至福の時間を過ごすことの出来る一店であることに間違いなしです。(編集部 小野)

■店舗情報


大きな地図で見る

  • 所在地:足利市大月町1415
  • TEL:0284-43-3910
  • 営業時間:17:00-22:00(21:00ラストオーダー)※土日のみ予約制でランチあり12:00-14:00
  • 定休日:水曜日

※この記事に掲載されている情報は取材当時(2013/05/16)のものです。お気づきの点があれば、「あしかがのこと。」編集部へお問い合わせください。

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Tetsuya Ono

Tetsuya Ono

故郷を14年間離れ、他の地域を知ってこそ、改めて足利市周辺地域への関心が高まる。 2012年7月よりNPO法人コムラボに加わり、同法人が運営する足利テレビ、コワーキングスペースSPOT3等に参画。

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